2016年07月04日

おひっこし

お久しぶりです。皆様お変わりありませんでしょうか?
2年かかって(...)準備している個人サイトの起ち上げにともない、
まずはブログを引越し致します。

cinemateque 30/- blog
http://kojimat.hatenablog.com/

まだサイト本体とリンクはできていませんが、近日開通予定です。
がんばります。

竹易てあし漫画全集 おひっこし (アフタヌーンKC) -
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posted by noema at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月24日

11/23

IMG_2266.JPG

近所の古本屋がヘルムート・ニュートン祭り。比較的安価で、わたしでも「この棚のもの全部いただくわ」って出来そうです。どうしよう!
この古本屋は素敵なところで、ポルノと文芸とこういった掘り出し物がのびのびと同居している。新宿二丁目という立地柄かは分からないが、とにかく猥雑でよろしい。
夏にはベッティナ・ランス祭りもあったし、その前にも冴えた特集があった。個人的にはアントワン・ダガタ祭りも待ってます。
posted by noema at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Journee(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

ピアソラの冬/溢れ出す春の光ー王家衛『春光乍漏』

毎年、風が冷たくなったらピアソラが一番耳になじむ。今年も冬が近づいてきたので、彼の曲が多く使われた映画『春光乍洩』('97・英題『Happy Together』/王家衛)を久しぶりに観た。
久しぶりではあるけれど、通算すれば100回くらいこの映画を観たと思う。ピアソラの他にもカエターノ・ヴェローソ、フランク・ザッパ、様々な曲が映画全体のあやうさを辛うじて繋ぎ止め、バラバラにならないようにしているところがすごく好きだ。
不完全なもの。脆くて弱く、優しいものは往々にして痛ましい。ひとの嗤いすら買うおそれもあるけれど、そういうものがやっぱりいとおしい。先に述べた音楽はもちろん、だいぶ若いトニー・レオン、いまはもういないレスリー・チャン、湧き水のようなチャン・チェン、そしてクリストファー・ドイルが撮った息も凍る冬のアルゼンチン、、、ぜんぶ鮮やかすぎて、でもすべて受けとめるには広大すぎて、一度観るとしばらくの間体から溢れ出してしまう感じがする。
ラストに使われるDanny Chungの「Happy Together」も大概泣かせる。Turtlesの原曲はクリストフ・オノレの映画でも可愛く使われた。
※リンクの動画は映画本編と、劇中で使われたアストル・ピアソラ『Tango Apasionado』。

posted by noema at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Film(映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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